長崎県佐世保市 西海国立公園
九十九島 展海峰展望台九十九島は、
佐世保港の外側から北へ25kmにわたり島々が点在する
島の密度は日本一といわれています。
九十九(くじゅうく)とは数がたくさんあるという意味で使われる 例え言葉であり
実際の島の数は
208個もあります。 私もしばらくは九十九個だと思っていました。笑!
九十九島の見所は日没と
青い海です。
島々のシルエットに
夕陽.夕焼け.船の波紋等がいい被写体となります
昼間は青い海に浮かぶ緑の島、
赤い遊覧船や漁船など
夕陽に照らせる
海面の輝くは見るたびに違う色をしています!!
下の船は
海王丸です!

カメラ
CANON EOS 50D レンズ
EF24-105mm F4L IS USM展海峰展望台 は一番遠い俵ヶ浦半島にありますが
春は菜の花、秋はコスモス、近くの花の森公園では桜が楽しめます。


←クリックしたら大きくなります!
展開峰の
昼間の太陽は背後にあり
順光線です。
この展望台が九十九島の中で一番雄大で見晴らしが良いので
夜時間があれば
星と一緒に撮るのも良いでしょう!!

カメラ CANON EOS 50D レンズ EF24-105mm F4L IS USM
この
レンズ キャノンのEF24-105mmの一番良い所は
手ブレ補正機能と
広角から中望遠までカバーするズームレンズです。

↑これ一本で大抵の物はカバーする事が出来ます。
九十九島の写真は
24ミリ側と
105ミリ側だけで撮ったものです。
(途中のズーム域は使っていません)
構図はほとんどの場合 前後左右に動いて決めています!

カメラ CANON EOS 50D レンズ EF24-105mm F4L IS USM
三脚を使用していますが もし手持ちで撮影されるなら デジタルのメリットである高感度撮影
イソ
「ISO800~1200位」 までに設定されると
イルミネーションなども
手持ちでも大丈夫ですよ!!
夕方から夜にかけての撮影なので 三脚にしっかりカメラを固定します。
特に
カメラぶれ防止に気をつかいました。
そこで選んだのがこのCanon EF Lレンズ 24-105mm F4L IS USMです!
手振れ補正機能付きレンズは私の心強い味方となってくれます。
・・・・
キャノンの
手ブレ補正機能は
カメラ本体を軸にブレる角度ブレと
カメラ全体が前後左右にブレるシフトブレがあります。
特に手持ちの撮影では このシフトブレに影響を受けやすいので
この機能はこのブレに対してカバーしてくれるのが有難いですね!
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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真
- 2010/06/07(月) 00:01:00|
- 九十九島
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